興味深い記事を見つけました。

ある日突然、個人事業主・赤石さんのもとに、まったく見知らぬ会社から1通のメールが届いた。内容をよく読むと、その会社が管理するデジタル画像が、赤石さんのホームページ(HP)で不正使用されているから、「作品の使用許諾をどこから取得したか」「掲載期間はどれくらいか」を確認してほしいという。

NET IB NEWS

ホームページ上での画像の使用について、身に覚えがないのに「不正使用だ」と連絡を受けたというのです。

こういった場合、以下のようなケースが考えられます。

  • 詐欺・言いがかり: 著作権者以外が、金銭目的で連絡している
  • HP制作者のミス: HP制作を外注していた場合などに、制作者が著作権者の規定した手続きに沿っていなかった
  • 画像入手先が不正だった: 著作権者以外が不正に配布している画像をそれと知らずに使ってしまった

いずれの場合も、対応にあたって必要なのは以下の2点です。

  • 連絡してきた相手が著作権者(またはその代理人)であることをしっかり確認する
  • 画像素材の入手先(外注だった場合にはいつどこに外注したのか)を控えておく

もちろん、自分で画像を入手するときには、利用規約を確認して規約に沿った使い方をするのは大前提です。
基本をおさえておけば、怖がることはありません。もし「不正利用」との連絡があっても、事実を淡々と伝えればいいのです。

■お気に入りサイト

私たちを取りまく地球環境について